冷え性は病気なの!?そのままにしておくとどのようなことが起きる?

 

B子さん

私はかなりの寒がりで、夏でも冬でも足がむくんで困っています。時々、これって病気なのかな?と心配になることも・・・家族からは「冷え性は誰にでもあることだから、病院に行くほどではないのでは」と言われています。自分で何とかするしか冷え性の改善方法はないのでしょうか?

 

自分の身体の冷えは病気なのかしら?と悩む女性はたくさんいます。Yahoo!知恵袋にも、「冷え性は病気なの?」という相談を多くの女性が寄せています。

この記事では、「冷え性は病気なのか?そして、冷え性体質をそのままにしておくことであなたの身体に起きるかもしれないこと」について深掘りしています。

ババ子

私が痩身エステでエステティシャンとして施術にたずさわっていた頃に接した冷え性のお客様には、むくみやセルライトが多く見られました。
また、肩こりや眼精疲労、頭のむくみを訴える方も。。。

 

冷え性は病気なの!?そのままにしておくとどのようなことが起きる?

冷えの感じ方には個人差があります。あなたが寒いと感じる時、一緒にその場にいる人は冷えを感じないという状況だったことはありませんか?

 

また、その日の体調によっても冷えの感じ方に違いがあることもあります。

ババ子

生理期間中には、いつもより寒さを感じやすいという方もいます!!

また、男性と女性でも寒さの感じ方には違いがあり、室温のことでモメるカップルもいるようです。

冷え性は病気と言える?

冷え性は、西洋医学的には病気とされていません。反対に東洋医学では、冷え性は「身体の陰と陽のバランスが崩れている状態=病気である」と考えられています。

とは言え、西洋医学においても最近では「冷え性外来」などの冷えに関する診察をおこなっているクリニックが増えています。

 

「冷え性を改善したい」という声が来院する多くの患者さんからあがったことから、冷え性外来を開設することになった病院が多いらしいです。

冷え性の治療には、ビタミンEや漢方薬が用いられます。そのほか、食生活や生活習慣の指導がおこなわれます。

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「治療」と言うよりも、ドクターの指導のもとで体質改善をおこなっていくといったイメージですね。

ただし、冷え性を起こす原因となる病気が見つかった場合には、そちらを治療します。

冷え性には5つのタイプがある

末端冷え性タイプ血行が悪いため、身体の末端(手足)に血液が行き届かない。ドロドロ血など血液の状態に原因がある可能性も。
下半身タイプ骨盤のゆがみなどから下半身の血行が悪くなることによっておこる。
内臓タイプだるい・風邪をひきやすい・お腹をこわしやすい等。手足は温かいため、冷え性だと気が付かない場合もある。自律神経のバランスが崩れることによる、内臓の血行不良。
自律神経失調タイプ胃もたれ・イライラ・不眠・肩こり・疲れがとれない等。体温調節や発汗がうまくできない。
鉄分不足タイプダイエットの食事制限などによって疲れやすく脚が冷える。
ホルモンバランスタイプ閉経期前後の女性に多い。ホルモンバランスの変化によって、自律神経のコントロールが乱れるため。

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冷え性のタイプによっては、病気が原因となって冷えの症状が出ている可能性もあります。「単なる冷え性」と自己判断せずに、冷え性外来や血管専門のクリニックなどの受診を視野に入れることも大切ですね!

冷え性を放置すると・・・

冷え性は体質だから仕方がない・・・とあきらめてしまうのは危険です。冷え性の原因は病気だったということもありますし、そのまま放置しておくと将来病気になってしまう可能性も。。。

【冷え性をそのままにすると起きる可能性があること】

  • 体重やセルライトの増加
  • むくみ・肩こり・眼精疲労など身体の不調や頭痛・生理痛などの痛み
  • 不妊症・婦人病
  • 無気力・ウツなどの心の病
  • 体温や免疫力の低下
  • 髪や肌など容姿の衰え
  • 動脈硬化・脳卒中・高血圧・関節リウマチ・ガンなどの重大な病気
※参照:「その不調、冷えが原因です」著者:医学博士 川嶋朗(株式会社PHP研究所)

自分でできる冷え性ケア

冷え性ケアはそんなに難しいことではありません。食生活や生活習慣を少しずつ見直すことで徐々に体質が改善されます。

ただし、あせらず気長に毎日続けることが大切です。

身体の外側からのケア

  •  毎日湯船に浸かる
  • マッサージ、爪もみ、ツボ押しをする
  •  ドライヤーお灸をする
  •  ヨガ・ストレッチ・ウォーキングなどの運動をする
  • 湯たんぽ・カイロ・腹巻・マフラー・レッグウォーマーなど防寒グッズを使う
  • きつめの服装・露出の多い服装を避ける
  • 首・手首・足首を冷やさない

 

身体の内側からのケア

  •  寝不足をしない
  • 温かい飲み物を飲む
  • 温めや血液サラサラ食材を食べる(ショウガ・根菜類・青魚など)(

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青魚(イワシ・サンマ・サバなど)にはEPAと呼ばれる血液をサラサラにしてめぐりをサポートする成分が含まれています。青魚のほかに、えごま油やアマニ油にも同様のオメガ3が含まれています。食事でとることが難しい場合には、サプリでのEPA・オメガ3摂取をおすすめします。◆EPAとオメガ3の日本製オーガニックサプリ フラーガン>>>

 

最後に

 

女性の60%が悩んでいると言われる冷え性。冷えの感じ方には個人差があるため冷え性のレベルを判断することは、私たち素人にはできません。

また、病気によって冷え性の症状を引き起こしている可能性もありますから、自己判断しないほうが良い場合もあります。

 

冷え取りのセルフケアをおこなっても状態がまったく改善されない場合や、冷えがどんどん強くなってきている等の場合には、血管専門クリニックなどの冷え性外来を受診されることをおすすめします。

ババ子

「冷え性外来+あなたのお住いの地域名」でググると、お近くにある冷え性外来のある病院が表示されます。
万が一見つからない場合には、血管の専門外来のある病院やクリニックにたずねられてはいかがでしょうか。

「冷えは万病の元」と言われるように、冷え性を軽く考えていると思わぬ病気になってしまうこともあります。しっかり温活や冷え取りケアをおこなって身も心も健康でありたいものですね。

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