保釈中にストーカーで逮捕!滋賀大津園児16人死傷被告の男性遍歴

2019年5月に滋賀県大津市で信号待ちをしていた罪のない園児らに車が突っ込み、16名が死傷する痛ましい事故が起こりました。

この事故を起こしたのは新立文子被告(53)。

新立文子被告の論告求刑公判が2019年12月10日、大津地裁(大西直樹裁判長)で開かれました。

驚くべきことに、公判の起訴状の中で新立被告が事故を起こしたあとの8月から9月上旬にかけて出会い系サイトで知り合った男性にストーカー行為をして逮捕されていたことが明らかになったのです。

大事故を起こした直後にストーカーで逮捕・・・人として信じがたい行為です。

この記事では、新立文子被告の男性遍歴について迫ってみました。

保釈中にストーカーで逮捕!滋賀大津園児16人死傷被告の男性遍歴

 

新立文子被告は独身?

新立被告が現在結婚しているかは不明です。

が、18歳の娘がいると言われています。

子供がいるということは、現在は独身でも過去には結婚歴があった可能性があります。

旦那さんが現在いるのか、別居中なのかはわかりませんが、別の男性にストーカー行為をしていることから、たとえ結婚していたとしても、夫婦仲はうまくいっていないと思われます。

53歳で18歳の子供がいるということは、新立被告は30代半ばで出産したということになりますね。

18歳の娘さんは、自分の母親が大事故を起こしてしまっただけでも大きなダメージを受けてしまいましたが、さらに男性相手のストーカー事件を起こして逮捕までされていたことから、これから先の人生で思い十字架を背負うことになってしまいました。

出会い系サイトの利用歴は?

53歳で出会い系サイト・・・常識的に考えるとあり得ないことです。

大切な家族がいれば、新しい異性との出会いを求める必要はありませんよね。

もし、新立文子被告が独身で再婚を望むのであれば、結婚紹介所や高齢向けの出会いサービスを利用するはずです。

出会い系サイトで知り合った男性にしつこく迫っているということは、恐らく実際に会っていることが予測されます。

恐らく、以前から出会い系サイトを利用していたのではないでしょうか。

大津の事故を起こした時もラインを操作中だったと報じられています。

交際中の男性は?

新立文子被告は出会い系サイトで出会った49歳の男性にストーカー行為をしていたことから、恐らく現在交際中の男性はいないのではないでしょうか。

49歳の男性に連絡をくれるよう執拗につきまとっていたことから、新立被告が一方的に男性に好意を寄せていたことがわかります。

職場にまで電話をかけていたことから、かなり熱くなっていたようです。

まとめ

恋愛に年齢制限はありませんが、今回明らかになった新立文子被告の行為は許されるものではありません。

自分の不注意により起こした事故によって、尊い幼子の命を奪った直後に出会い系サイトを利用。

その後、自らの欲望のままにストーカー行為で逮捕。

まったく反省していないことがわかります。

最後に、この件について、ネットでの声を集めてみました。

 

 

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